VirtualBox

VirtualBoxにUSBをマウントする

こんにちはこんばんは納税に熱心な鹿せんべいです。

以前の記事で、e-taxのソフトを動かすためにVirtualBoxをMacOSに導入した。

e-taxの申請にあたり、マイナンバーカードを読み取る必要が出てくる。

なので、USBでMacBookに接続している、マイナンバーカードの読み取り機器をVirtualBox上で使用できるようにする。

前提とゴール

ちなみにマイナンバーカードの読み取り機器はこれ。MacBookで使えるのあんまりないみたいだが、4,000円近くするのはなかなか高い。そんでもって作りがチープ。まあマイナンバーカードを読み取ってくれさえすればなんでもいいけど。

NTTコミュニケーションズ 接触型 USBタイプ ICカード リーダーライター ACR39-NTTCom

なので、今回はこいつをVirtualBoxにマウントして、VMで動くWindowsからマイナンバーを読み取ることがゴールだ。

VirtualBox上での設定

VirtualBoxを起動する。

起動したら、対象のVMを選択し、設定ボタンをクリック。

上部のメニューからポートを選び、さらにUSBのタブを選択する。

右側のプラスのアイコンをクリックし、対象のUSB端末を選択する。

ちなみにACS ACR39U ICC Readerだった。(generic usb.3.0 card readerだと思って設定したらうまくいかなかったのは秘密である)

マウントしたいデバイスを選択できたら、OKをクリックする。

動作確認

設定ができたら、VirtualBoxを起動する。

ちなみにUSB端末は接続したままではVirtualBox起動時にマウントはされないので、起動後に抜き差しを行うと認識される。

認識されたかどうかは、windowsメニューからデバイスマネージャーを起動し、確認する。

今回の場合は、スマートカード読み取り装置として正常に認識されていた。

以上で、VirtualBoxでUSBをマウントすることができた。

うまくマイナンバーカードを読み取ることもでき、電子署名を付与することも問題なく行うことができたので満足である。