どうも、こんにちは鹿せんべい(@bambi_engineer)です。
みなさんはSNSをされていますか?
SNSと言ったらTwitterやInstagram、Facebookをイメージされると思いますが、
広義のSNSという意味ではLINEなども含まれるので、
SNSを利用していないという人はほとんどいないはずです。
今回はそんなSNSを活用して、勉強のモチベーションを維持する方法をお伝えします。
twitterを始めよう
twitterとは
ほとんど説明は不要だと思いますが、簡単に言うと
Twitterはユーザーが”つぶやいた”内容を世界に共有するサービスですね。
ただそれでは情報が溢れてしまいますので、
人を”フォロー”するとその人がつぶやく内容を文字通りフォロー(閲覧)できるようになります。
言葉で説明しても仕方がないので、
例を見てみましょう。
これは私のつぶやきしかありませんが、色々な人をフォローすればするほど様々な情報が並ぶことになります。
どのように活かすのか
それをどのようにプログラミングの学習に活かすかですが、先ほど、
自分がフォローした人の情報が自分のタイムラインに一覧で表示される、
とお伝えしました。
つまりエンジニアばかりフォローするとエンジニア一色のタイムラインになると言うことですね!!
勉強中についつい見てしまうSNSですが、
タイムラインが同じように頑張っている人ばかりになりますし、エンジニアにとって有用な情報にアクセスしやすくなりますので、ぜひ作るべきです。
プログラミングをこれから勉強しようとしている人は
“ぜひ”と言うよりも”絶対“作るべきだと、考えています。
アカウント作成
今すでにアカウントをお持ちの方も絶対に新しいアカウントを作りましょう。
既存のアカウントを使用すると情報の純度が下がってしまいます。
もし少しでもプログラミングを勉強していきたいと言う気持ちがあるのなら、少々面倒でもアカウントを新しく作りましょう。
Twitterのアカウントの作成方法に関しては、
あまり詳しくは述べません。
gmailがあれば登録できますので、既にアカウントを持っていて新しく作る方は
gmailの取得から始めましょう。
https://mail.google.com
取得ができたらTwitterのアカウントを開設します。
ここの名前はニックネームでも大丈夫です。
もちろん本名でも結構です。
アカウントの画像は必ず設定しましょう。
このプロフィール画像がデフォルトのままだと、警戒心を抱く人が多いので
フォローをしてくれる人が減ります。
家の猫の画像とかでもいいのでとにかく設定しましょう。
同様の理由で
始めのつぶやきやプロフィールもある程度整えておきましょう。
目標などが書いてあると、好感度上がると思います。
ちなみに私のアイコンはココナラと言うサービスで3枚セットで1,500円ほどで描いてもらいました。
たくさんのイラストレーターさんがいるので、
自分の好きな絵柄で描いてもらえばかなり愛着が湧きますし、
何より個性が出しやすいので非常にオススメです。
※イラストレーターさんを探して、色々なイラストを見ている時が一番楽しいです。
Twitterに慣れてきたら、設定してもいいかもしれません。
売らないフリーマーケット【ココナラ】
エンジニアをフォローしよう
無事にアカウントが作成できたら、
エンジニアを目指す人たちをフォローしていきましょう。
・私のフォロワー
・#駆け出しエンジニアと繋がりたい
・#Progate
私のフォローしている人はエンジニアの方や駆け出しエンジニアの方が多いので、
私のフォロー/フォロワーから探すのは効率的かと思います。
もしよければ私もフォローしてください。
あとは
#駆け出しエンジニアと繋がりたい、や#Progateといったタグで検索してみましょう。
※progateは初心者にわかりやすいプログラミングのサイトです。
下のタグをクリックするとそのタグで検索した画面に移ります。
JavaScript 学習コース Ⅰを修了しました! https://t.co/bqktrbtN72 #Progate #駆け出しエンジニアと繋がりたい
— 鹿せんべい@webエンジニアのたまご (@bambi_engineer) 2018年12月15日
最初はあまりつぶやく内容がないですよね。
progateを進めると、上のようなつぶやきができる画面があるので活用してもいいかもしれません。
慣れてきたらリプライを送ったり、コミュニケーションをとったりしてみましょう。
仲間ができることで、勉強へのやる気も上がります。
またもし仮に少し勉強から遠ざかってしまっても、
エンジニア用のアカウントのタイムラインをのぞくとまた頑張ってみようとなるかもしれません。
私は初めて学習した時には同じように頑張る仲間がおらず、
挫折した経験があります。
その時にもしtwitterなどで繋がりがあった場合は違う結果になっていたかもしれません。
ぜひ一緒に頑張りましょう!!
conclusion
とにかくTwitterのアカウントを作って、エンジニアをフォローしよう!!