Raspberry Pi

ラズパイでどこからでもTVの録画を見たかった話

こんにちは、こんばんは鹿せんべいです。

これまでラズパイでのDLNAサーバの構築、録画用のHDDのエミュレートと試してきた。

最後は録画用のHDDの録画ファイルをDLNAサーバを通して視聴することができれば、どこからでも見られるのじゃないか?と考えたのだが、一旦挫折したので、まとめておいてこのシリーズは終わりにしたいと思う。

▼過去の記事

結論

まずは結論を書こう。結論的には、実現したかったこと(≒どこからでのTVの録画が見られる)は実現することができなかった。

要因としては仮想イメージに保存されているであろう録画ファイルにTV以外からアクセスすることが実現できなかったことだと考えている。

そもそも数年もの間TV番組は見ていないため、僕の達成意欲が低かったことも間接的な要因である。

当初想定で壁にぶち当たった時に、その壁を超えるやる気も、壁を回避するやる気もなかったので、壁の前でこの記事を書いて回れ右をする所存である。

考察

TVにマウントした仮想ストレージへのアクセス

前回の記事で、ラズパイの中の仮想ストレージをTVに録画用HDDとして認識してもらうことまでを実現していた。

なので、番組が録画されている仮想ストレージに対して、ラズパイ側からアクセスすることができれば、DLNAサーバ経由でスマホやPCから録画した番組が見られるのではないかと考えた。

ところが最初のラズパイ側から仮想ストレージに対してアクセス、というところで膝をつかせられたというわけだ。

仮想ストレージはそのままでは中身について認識できない。そこで仮想ストレージをマウントしてやる必要がある。

ただこの場合、すでにTVに対してマウントしており、新たにラズパイ側からのマウントを受け付けない。

こうなってはどうしようもなかった。

1つの仮想ストレージに対して複数マウントもすることはできるようだが、この場合に適用できて、かつ録画ファイルを見ることができるかわからなかったので、諦めることにした。

まとめ

ガバガバの見通しによって走った企画により、中途半端に終わったわけだが、ラズパイの動画をTVで見られるようになったし、TVの録画をすることができるようになったことはよかったのではないだろうか。

また、マウントを試すために色々と仮想ストレージを触ったので、少し詳しくなった。

どれだけ自分が達成したいかどうか、これが結果に大きく関わってくるのは間違いない。

今後別の角度から今回の問題を解決する糸口が掴めるかもしれない。その時まで凍結します。