しかせんNews

【しかせんNews#7】やっぱり英語のドキュメントを参照すべきだよなぁという話

こんにちは、こんばんは鹿せんべいです。

しかせんNews#7

ちょっと短めですが、githubの設定をしていて感じたことを綴ります。

※ようやくちゃんとエンジニアとしてのgithubのアカウントを新しく作ろうと思い立ちました。

自分のMacとgithubとをSSH接続するために設定を行なっていました。

そこでgithubのドキュメントを参照した時に英語と日本語のドキュメントの内容が異なっていることに気がつきました。

英語のドキュメントでは、以下のコマンドを入力してsshのキーを生成しろ、とあります。

$ ssh-keygen -t ed25519 -C "your_email@example.com"

しかし日本語のドキュメントでは、以下のコマンドを入力しろ、とあります。

$ ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C "your_email@example.com"

しかも日本語のドキュメントの$ ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C “your_email@example.com”のコマンドは英語のドキュメントでは、Ed25519のアルゴリズムをサポートしていないレガシーシステムを使っている場合に使用しろ、と書いています。

英語のドキュメント
日本語のドキュメント

私はchromeの言語設定で最優先を英語にしているため、最初に英語のドキュメントが表示されました。

一通り読んだ後に、念のために日本語に切り替えた際に内容が違うことに気がつきました。

いつ時点から内容にギャップが生じているのかわからないのですが、できる限り英語のドキュメントを参照した方がいいですね。

なお日本語のドキュメントのページ上部には、但し書きがあります。

最新の情報については英語のドキュメンテーションをご参照くださいとのこと。

やっぱり英語のドキュメントを参照しないといけないよなぁ。

あとがき(ed25519とは)

ちなみに英語のドキュメントの方で推奨しているed25519ってなんなんだろうね。

Ed25519 is the EdDSA signature scheme using SHA-512 (SHA-2) and Curve25519

https://en.wikipedia.org/wiki/EdDSA

>Ed25519は、SHA-512(SHA-2)とCurve25519を使用したEdDSA署名スキーム。

EdDSAとはEdwards-curve Digital Signature Algorithm(エドワーズ曲線デジタル署名アルゴリズム)の略でこれまでのデジタル署名よりもセキュアで高速なデジタル署名。

気になった人は論文(https://tools.ietf.org/html/rfc8032)なんかを読んでみたらいいと思う。

僕はチラ見して読むのを諦めたけど。